老犬と暮らす・・・26回目

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金環日食の朝、飼い主とベランダに座りその時を迎えました。

もちろん「もも」は眠っています。

雲の合間からほんの少しのぞいてくれた太陽。

感動しました。

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ベランダから戻るとこんな感じで、いつものように昼寝(朝寝?)

最近は座るときに右側をかばい、「どすん」と音がしそうな勢いで腰をおろします。

痛みがある部分をかばっているのですね。

その部分に負担をかけないように、人用のコルセットをしているのですが

これから暑くなったときに、むれて可哀そうなので

何かほかの方法を考えないといけません。

ここ3カ月、「もも」が家族になって

こんなに長く一緒にいる時間は初めてというくらい側にいます。

もっと早くこんな時間をもてればよかった。

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若くて遊びたい盛りの時、飼い主の長い不在を

この子はどんなふうに過ごしていたんだろう。

初めて腰の痛みを感じた時、どんなに不安だったんだろう。

都内に住んでいた時、近所の商店が火事になり

会社から戻ったときも、まだくすぶっていて、消防車がたくさん止まり放水していました。

リビングの隅っこに座っていた「もも」は、飼い主を探したんだろうな。

去年の震災の時も、飼い主は仕事で不在。

いつも必要な時に側にいない飼い主で、本当に申し訳ないなって思っています。

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14歳と9カ月、これからは淋しい思いをさせないように・・・
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Category: 看板犬
Published on: Tue,  22 2012 03:57
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3 Comments

りん子  

金環日食が一緒に見れて良かったですね♪
読んでいてウルウルきちゃいます
私も絵留が若い頃は、働いてて寂しい思いをさせたと思うの
でも、昔より今!
ももちゃんも、色々な多少の不便は有っても、穏やかに暮らせているものね♪
私も絵留の記憶にずーといられると良いなぁって思ってます~

2012/05/22 (Tue) 18:44 | REPLY |   

カナヘビ  

私は両親が共働きで、いつも母の帰りが遅く、学校行事も祖母が来てくれることが多く、少しさびしいこともありました。でも、母が仕事も家事も一生懸命にやっている姿を見ていましたし、家にいられる時間は私や妹を全力でかわいがってくれたので、愛情不足だと感じたことはないですし、今も十分に愛されたと思っています。
ももちゃんにとっての飼い主さんは、お母さん的な存在だと思うので、自分と母の話をさせていただきました。
ももちゃんにも、飼い主さんのももちゃんを大事に思う気持ちは伝わっているのではないかと思います。動物は人よりも感情に対して敏感な気がしますし。
今、飼い主さんと一緒の時間を過ごすことができて、ももちゃんは幸せですね。穏やかな日々が続くことを祈っています。

2012/05/23 (Wed) 00:49 | REPLY |   

かなん  

ありがとうございます

りん子さん
これから残りの時間をどんなふうに過ごすか
お互いに無理しないよう
無理をさせないよう
工夫したいと思っています。
うちは1対1なので、そこが大変です。

カナヘビさん
そうなんですよね。
うちも共働きだったので
子供のころは鍵をもって学校に。
それでも家にいるときは十分愛情を注いでもらったと、大人になってわかりました。

私が具合が悪い時は
「もも」も我慢しているところがあります。
だから感情を読み取る能力はあると信じていますが
難しい、私が彼女の感情を読み取れない時があるから。
修行が足りませんね。

2012/05/23 (Wed) 09:52 | REPLY |   

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