老犬と暮らす・・・15回目

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昨夜、いつものように散歩をして、いつものようにご飯を食べて

そこからが「いつものように」はいかず

グズグズとぐずる老犬。

ネットなどで「痴呆かな?」と思う症状として挙げられている以下の項目。
 

●昼と夜が逆転し、明るい昼間は寝ていて夜に起きている
●夜になると意味もなく大きな声で鳴く
●トボトボと歩く、徘徊する
●飼い主さんや家族のことがわからない、区別がつかない
●歩いていて壁に頭を当てる、隅っこに頭だけを入れている
●くるくる円を描くように回る
●食欲が異常だったり、よく食べるのに痩せている
●おしっこをもらす、トイレを失敗することが多くなる
●前進ばかりで後退できない
●呼びかけや習慣行動など、何事にも無反応になる

ももが当てはまるのは、2つ。

子供のころから部屋の中を円をかくように走ること。
おしっこをもらすこと。

昨夜は処方されている安定剤を飲ませ、それでも落ち着かないので

スリングに入れて抱っこして1時間ほどしたら眠りました。

ふとんに戻しても、へばりついてきて離れません。

今日は新年第一回目の獣医さんだったので

昨夜の症状を相談したところ「痴呆」が始まっていること。

生活習慣をもう少しメリハリつけさせることなど指導を受けました。

・・・昨年までと違うこと

私自身、あまり焦らなくなりました。

前はももが普段と違うと怖くて、すぐに病院に連れて行き

先生に診てもらっていたのですが、最近は状況判断ができる。

食欲の有無、排泄物の異常・体を触って痛がらないか・・・

抱っこして落ち着くかどうかも重要なポイントです(ももの場合)。

昨日も夜11時にクンクン泣いて座らずに歩くので、

抱っこのまま外にでて、トイレをさせて気分転換。

家に戻っても同じ状態なので、薬を1粒。

1時間たっても眠る様子がないのでスリングの登場。

1時間後にはいびきをかいていました。

今朝はいつものように起きて、散歩。

ごはんも規定量を完食したので安心です。

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本当に痴呆が進んだときに、どうすればいいか。

今から悩んでも仕方ないと腹をくくって、すごすことを決めてから

焦らなくなった飼い主ですが・・・

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本当の意味での老犬介護、まだ入り口にもきていないような気がしています。

14歳と半年。

ももちゃんの犬生、まだまだこれからです。

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Category: 看板犬
Published on: Mon,  09 2012 11:51
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4 Comments

りん子  

ももちゃん、まだまだ頑張ってね。
絵留は項目には当てはまらなかったですが、少しづつ変化は有って当然なんてすよね。
一昨日から、目やにが酷く、明日病院へ行く予定です。
また傷になっているのか解らないし…(-.-;)

"本当の意味での老犬介護"
確かに、先輩ワンちゃんを見ていたら、私は入り口に入ってないです。
心構えは、大事ですものね♪

2012/01/11 (Wed) 14:09 | REPLY |   

かなん  

りん子さん
おはようございます。
正直、どうなるかわからないので
今を楽しみつつ、予防措置を講じる。
それしかできないです。

ただ、夜泣きクンクンはあの日だけで
翌日からは「いつもどおり」。
何か気に入らないことでもあったのでしょうね。

2012/01/12 (Thu) 09:16 | REPLY |   

t,k  

老犬

私も18年になる老犬を、介護しています。皆さんのご苦労が、本当に分かります私も毎日泣きながら頑張って」います、元々は、すていぬの子犬でした、これもわたしの運命なのでしょうか自分も、」病気でくるしみ」ましたので、それをおもうとつらいです、わたしも苦しみをかわっつてあげたいと思うことがあります

2016/11/20 (Sun) 21:16 | REPLY |   

かなん  

Re: 老犬

t、kさん、コメントありがとうございます。

老犬介護、辛いなと思うとき、私、老犬介護のお仲間に話を聞いてもらったりしています。

一人じゃ絶対ムリって、いつも思っているし。

がんばりましょうね、老犬介護の先輩方が
見守ってくれています。

2016/11/20 (Sun) 21:59 | REPLY |   

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