老犬と暮らす・・・6回目

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「もも」が本当に年老いてしまう前に、引っ越しをしたいと考えていました。

当時住んでいたのは、私の生活に便利な環境で

終日エアコンをつけたまま、カーテンは引いたまま

そんな場所で1日、私の帰宅を待たせていたのです。

朝昼晩、春夏秋冬、季節や時間をきちんとわかる生活を過ごさせたいと。

今年の初め、私自身も体調を崩し

当時手掛けていた仕事を見直し、生活環境もかえることにして

最初に動いたのが引っ越しでした。

それも「獣医」さんのそばの物件探し。

幸い、波乗り仲間の紹介で獣医さんまで徒歩2分。

犬飼育可能、4階建て、南向き、角部屋・・。

1度見て、すぐに契約。

引っ越しは3月14日と決めて準備をしました。

そして3月11日・・・。

引っ越し業者さんのガソリン問題等々で、少し日程をずらして

落ち着いたのは3月下旬のことでした。

まだ寒かったのですが、写真のように天気さえ良ければ陽の光がさんさんと降り注ぐ。

四方を窓に囲まれているので、開ければ涼しく快適で

暖房器具を使わずに春を迎えることができました。

そして春。

いつものようにアレルギー反応を心配していたのですが

環境がかわったおかげか

ほとんど症状がでることもなく夏。

夏は、飼い主不在時以外は窓を開け、扇風機とヒエヒエマットで乗り切り

例年であれば2万円かかっていた電気代が今年は8千円。

「もも」のために引っ越したつもりが

いろいろな意味で、暮らしを見直すきっかけとなったのです。


もうすぐ冬です。

被災地の方々の住宅事情を考えると

やはり暖房をガンガン使う気分にはなれません。

ただ腰痛持ちの老犬には、冷えが大敵。

そこで毛足の長いラグや、「もも」が大好きなフリースを使って

汚れたら自宅で洗える敷物をたくさん準備。

足元を冷やさずに、上は着る&羽織ることで暖をとることに。

ひとつひとつの積み重ねが大切だから

「もも」とともに省エネチャレンジです。









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Category: 看板犬
Published on: Sun,  16 2011 13:24
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2 Comments

りん子  

今年、引越しされたのですか…
環境が変わって、アレルギー反応が出ないって良かったですね。
絵留もアレルギーがあります。
環境は変えれないけど、部屋が原因かも?(^^ゞ

老犬には、真夏も厳しいけど、真冬も厳しいですよね。
絵留にも、もう服を着せてますよ~
真冬は腹巻をしてね(^^)

2011/10/17 (Mon) 18:34 | REPLY |   

かなん  

おはようございます。

引っ越ししたんです。
獣医さんとも相談して、「痴呆」にならないための第一歩として
季節や時間間隔をもう少し明確に感じさせることが
必要だろうと。

でも結果的に、私も健康になったので正解でした。

アレルギー、本当にひどくて
去年は3日おきに耳の治療に通うくらい
耳の中がただれて
一昨年はハゲチョロ
その前は・・・
毎年、アレルギーの出る場所が変わって
薬も変えていたのですが
今年はほとんどでなくて薬も飲まずに済みました。

寒さ対策、腹巻・・・いいですよね。
ももは「こたつ」が好きなので
11月になったら「こたつ」を出します。

2011/10/18 (Tue) 04:08 | REPLY |   

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