老犬と暮らす・・・5回目

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意識していなかったのに、タイトルが「犬と暮らす」から「老犬と暮らす」に・・・

どんなに若づくりしていても、「もも」の老いは明らかで

ついつい近所のかたにも「うちのおばあちゃん」なんて言ってしまう。

今週初め、1泊2日で獣医さんのところにお泊りして

飼い主の帰りを待っていた「もも」ですが

通常の生活に戻るのに、少し時間がかかるようになりました。

よほど家にいるのが安心なのか

それとも狭いケージで過ごすのが苦痛なのか

子供のころから、好きな場所でお留守番し、

犬用サークルは「トイレ」で、ケージは移動用。

リビング全体が自分のお部屋と思っているのでしょう。

獣医さんのところで精神安定剤を飲ませてもらい

自宅に戻って、ひとしきりガウガウと不満を並べ立て

疲れ果てて眠るまで約1時間。

普段は15分ほどで効く安定剤も、こんなときは効きにくくなるのです。

眠ったと思って仕事を始めると、横目でちらりと確認する。

こんなとき、飼い主は心に誓うのです。

「もう長い出張は行かないからね」と。

それくらい「もも」の存在は大きなものとなってしまいました。

ただ、誰かが「犬でも飼おうかな」と言ったら

たぶん「やめておいたほうがいいよ」と答えると思います。

生半可な覚悟では、完走するのは難しい。

14年、「もも」と暮らしていても

いい飼い主かと聞かれたら、自信がありません。

できる限りのことをしているつもりでも・・・









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Category: 看板犬
Published on: Thu,  13 2011 22:22
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2 Comments

りん子  

老いからは、避けれないですものね。
でも、それを少しでも遅らせればと、思っています。
絵留も、家が全部、自分のお部屋だから、たまに、一部屋に、入れないようにするだけで、その前で、監視しています(^^ゞ
移動用は、カートで、覆うこともしないし(^^ゞ
かなんさん、出張があるのですね。
それは心配でしょう~
病院が安心だけど、本人は、ちと辛いかな…
だからと言って、一人家だと…
私もどうするか悩みます。
私も犬を飼う方に、覚悟だけはして欲しいと願いますね。

2011/10/14 (Fri) 17:27 | REPLY |   

かなん  

笑われそうですが・・・
実は今年になって獣医さんのそばに家も引っ越しました。

何かあったときに、心強いから。

今日は一日自宅で仕事しておりますが
こんな日は、安定剤も飲ませず
本人が遊びたがるときだけかまう。
今はボケていないので大丈夫ですが
悩みはつきないです。

でも最後まで完走できるよう
がんばろうかなと。

2011/10/14 (Fri) 18:42 | REPLY |   

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