老犬と暮らす・・・25回目2012.05.19 *Sat*
![]() 出かけるときに、ほんの少し扉を開けていたら そこをすり抜けて、別の部屋に迷い込んだ「もも」。 どれくらいの時間、そこにとどまっていたのかわかりませんが 帰宅すると、小さな声で泣いていました。 慌ててレスキュー。 おしっこちびって、喉も乾いていたようです。 写真は少し落ち着いてからのもの。 それなりに記憶や場所の認識が怪しいらしく 家の中で迷子になります。 それでも抱っこすると、そのまま寝てしまうくらい 飼い主のことは、まだ覚えている。 いつまでも忘れないでくれた幸せですね。 ![]() 太陽の光を十分に感じられるよう引っ越しをして1年。 サプリの種類は変わり、数も増えましたが 病院に行く回数は劇的に減り・・・ これは飼い主が「お医者様のところまで走って1分」の距離にいる。 この安心感だと思います。 ただ「もも」は、夜、カーテンを閉めて電気をつけると 昼間とは違う、深い眠りにつきます。 昼は常に飼い主の動向を気にしている。 眠っているなと思って部屋を出ると、後ろからとぼとぼとついてきて 飼い主のそばに座り直す。 夜は、お気に入りのクッションで眠るか 先に布団に入って眠ってしまう。 一度眠ると、夜中に一度飼い主から起こされて トイレをする以外は、朝7時頃まで眠っています。 脊椎のトラブル以外は、ほとんどトラブルがない「もも」のおかげで 幸せな老犬生活・・・ですね。 老犬と暮らす・・・24回目2012.05.10 *Thu*
![]() 2重のコルセットで薬いらずの「もも」。 起きぬけのストレッチはこんな感じ。 痛みがないというのはありがたいことで、最近は散歩の距離もほんの少し長くなりました。 ![]() 本人がわりとはっきりと嫌がるときは、散歩そのものもやめて、 なるべく構わないようにして経過観察をします。 果たしてそれでよいかもわからないのですが、私がなにかしようとすると本人もそれに応えようとするので、 少し距離を置いてみることにしました。 おさまると本人が自分の意思で側に来るので、それまでじっと我慢。 最近はその回数も激減。お互いにお互いの気持ちの良い距離がつかめたのかもしれません。 15年近く一緒にいるのに、なまくらな飼い主ですね。 ![]() ↑↑↑ これはなに? そう思い観察しましたが、虫さされでもなさそう。 獣医さんに相談したら、1週間経過観察してみましょうとのこと。 心配性の飼い主にうんざり顔の「もも」ですが 取り返しのつかないことにならないように・・・。 老犬と暮らす・・・23回目2012.05.04 *Fri*
![]() 人用の寝具です。 「接触冷感」とうたわれたもので 今年の夏の「節電」対策。 犬用は驚くほど高い。 人用は「先行予約」でお安く買えたりします。 匂い対策は、「もも」がお世話になっている獣医さんのところでもつかっている アロマオイルを使用。 シャンプーの後のアロママッサージと同じ香りを使っています。 さて、最近の「もも」ちゃんですが 体調もご機嫌も悪くない。 夜中に起こしてトイレをさせれば失敗もしません。 歩いていて、面倒になったり、だるくなると立ち止まり抱っこをしたがります。 ここ最近は、歩く距離が少しだけ長くなったので 痛みをうまく抑えているのだと思います。 ![]() 五感のほうは、かなり怪しくなっていて 耳はたぶん聴こえていません。 視覚もかなり落ちていて、動かないと飼い主を認識できない時があります。 味覚は問題なし。 嫌いなものや苦い薬は断固拒否! 嗅覚は・・・するどくて、飼い主が外出先から帰宅すると バッグの中身からすべて匂って、お土産を探し出します。 触覚も問題なし。 ただ寝坊すけさんなので、飼い主に置き去りにされないよう 最近、お昼間はこんなふうに飼い主の椅子のところで眠っています。 犬用コエンザイムを飲み始めて1カ月。 目立った効果はありませんが、邪魔になるサプリメントでもないので 期待を込めて、続けようと思います。 ![]() 田向獣医師が「珍獣病院」
「命の列車」を預かる人間としては すこしでも快適な旅が、「もも」とふたり続けられるよう できることは面倒がらず、難しいことは獣医さんと相談し 日々暮らせたらなと思いつつ、夏の支度をしています。 いのちはみんなつながっている2012.04.17 *Tue*
![]() 千石先生の遺作が出版されました。 本人が最後まで気にかけ、手を入れた原稿。 写真までは準備ができず、自然研(先生と私が所属していた会社)の仲間と 動物園、虫やさん、たくさんの生物関係の仲間が手伝ってくれた作品です。 タイトルは「つながりあういのち」 先生の講演は「いのちはみんなつながっている」と題することが多かったのですが 同じタイトルですでに1冊出版しているので 今回は少し変えました。 読んでいると、先生が横で話しているような錯覚に陥ることがあります。 それだけ出版社のご担当が、先生と心を通わせ 準備してくださった・・・本当に感謝しています。 本当にサプライズが好きな先生だったので いろいろな仕掛けを天国からしているようです。 先生を主人公に制作したドキュメンタリーも 科学技術映像祭で優秀賞をいただきました。 今週金曜日が授賞式・・・ これからも先生の教えを胸に 精進したいと思います。
* 心象風景 *
老犬と暮らす・・・22回目2012.04.11 *Wed*
![]() お気に入りのお散歩コース 小さな公演があります。 そこのベンチに座ると、こんなふうに写真が撮れる。 ちょっと得した気分です。 最近は比較的落ち着いてきましたが 昨日と今日では違って当たり前、そう飼い主が「ようやく理解できた」からだと思います。 ここ数日、飼い主の体調が悪く十分に遊べなかったのですが そんなときはじっと側に寄り添ってくれる。 それがとてもありがたいですね。 明日から出張、1泊だけ獣医さんにお願いします。 帰ってきたときの様子が怖くもありますが 仕事をしないと養えない、それを言い訳に 獣医さんと1週間前から相談しつつ、お泊り計画をたてました。 私は獣医さんに恵まれて、性格の良い柴犬に出会えて ラッキーな犬飼いかもしれません。 獣医さんに本音をすべて話すこと、そこから始める関係を うまく構築できたのかな。 嫌な飼い主だと思われたら、よその獣医さんに変わればいいし 幸い、私の場合は湘南で3軒目で出会えました。 「もも」が本当に老犬になる一歩前で 今の獣医さんに出会えたことが、彼女の健康管理には 非常に良い影響を与えてくれたと思っています。 ![]() 毎日、こんなふうに良く眠ってくれて 飼い主としては大助かり。 さあ、出張の準備をしなければ。 かばんとノートパソコンを見ると 気がついて機嫌が悪くなるのは まだまだボケていない証拠ですね。 プロフィール
Author:柴犬もものハハ
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